炭施用で冷害に打ち克った稲


水田に50kg/反の粉炭を撒いて稲を栽培したところ、1981年、82年に東北地方を襲った冷害の年に、炭なしの田んぼでは平均260kg/反、370kg/反しか獲れなかったが、炭入り田では480kg/反、450kg/反と平年並みの収量となった。炭が土壌微生物を増やしたことで地温が下がらなかったためと推察される。
(左の1対照区は炭なしの稲、2は炭のみ施用、3は炭+堆肥施用)

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